大切な人が亡くなりました。
心に大きな穴が空き、
そのことと、いまも向き合っています。
どうしてこのようなことを書くのか。
それは
時間には限りがあるということに
気づくきっかけになってほしいからです。
有名な鍼灸師も亡くなります。
多くのお金を稼いでいる経営者も。
当選を重ねる政治家も。
誰もが知る芸能人やスポーツ選手も。
命が二つある人はいません。
かならず終わりがあります。
それが突然なのか、
ゆっくり尽きるのかは分かりません。
「生きていたかった」という想い。
そして
「生きていてほしかった」という想い。
けれど
「もし生きていたら」と考え続けるよりも
いまを大切にすること。
それしかできないのだと思います。
長生きできる薬はありません。
長生きできる鍼灸もありません。
私たちにできるのは
限りある時間をどう生きるかを選ぶこと。
病気になれば
愛する人に触れられなくなることもあります。
健康は尊い。
改めて、そう思います。
健康は
誰かが与えてくれるものではなく
自分で手に入れるものです。

