余白を整える。
思考が静かになる身体へ。

人は、足りないから動けないのではなく、
詰まりすぎていることで、動けなくなります。
身体、思考、そしてこれまでの選択。
それぞれに現れている緊張や偏りは、
同じ構造の中で滞りを生みます。
ここでは、何かを加えることはしません。
教えることも、導くこともありません。
ただ、いまどこでズレているのかを見て、
無理のない位置に戻るための余白を保ちます。
整えるのではなく、
整っていく流れを妨げないこと。
多くの場合、
思考から変えようとするよりも、
身体に現れている状態から触れる方が、
自然に動き始めます。
身体が変わると、思考が静かになり、
思考が静まると、選択が変わっていきます。
それぞれは分かれているのではなく、
一つの流れとしてつながっています。
余白を戻すこと。
それが、ここで行っていることです。
