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肩こりがひどい時の鍼灸
私自身も、肩こりに悩まされることがあります。
鍼灸師だからといって肩が凝らないわけではありません。
長時間のパソコン作業が続けば、肩は重く、だるくなります。
「自分で治療をしているから大丈夫」
ということもなく、
私自身も定期的に施術を受けながら体調を管理しています。
やはり大切なのは、
同じ姿勢で長時間いないこと。
とはいえ、
小さな動作の連続、
同じ姿勢での集中作業、
責任を背負って頑張る日々。
そうした方ほど、
肩こりを訴えられることが多いのです。
一言で「肩こり」といっても、
その中身は実にさまざま。
体質によっても、
現れ方はまったく異なります。
だから私たちは、
専門的な角度から身体を診ます。
身体からのサインを見逃さない
脈をみる。
舌をみる。
お腹を触れる。
凝っているのか。
緊張しているのか。
機能していないのか。
冷えているのか。
それによって、
使う道具も、
説明の仕方も、
施術の内容も変わります。
施術後、こんな声をいただくことがあります。
- 「肩こりがなくなった」
- 「便通がよくなった」
- 「よく眠れるようになった」
- 「汗をかくようになった」
- 「体重が落ちた」
- 「基礎体温のグラフが理想的になった」
肩だけを触っているわけではありません。
揉んだり、強く押したりもしません。
それでも変化が起きるのは、
本質を見直し、身体に合った状態へ戻しているからです。
身体は、
正しい方向に整えば、
自ら元の状態へ戻ろうとします。
もし、
これまで時間もお金もかけてきたけれど、
思うような変化がなかったのなら。
ここで一度、
見直してみませんか。
はりに対する勇気も、
お灸に対する覚悟も必要ありません。
どんな形で進めていくかを話し合い、
あなたの身体に合った方法を一緒に探します。
必要なのは、
まず――
ドアを開けることだけです。

