PROCESS

私が大切にしていることは「ひとのこころとからだ、いのちを呼びさます手当て」です。

鍼灸に頼りすぎるのではなく、空気を感じ、言葉の意味を考え、手を当てる。

この考えが20年間の答えです。

クライアントの呼吸、姿勢、緊張感、身体の揺れ、声の震え、言葉の間、感情の機微、空気のゆらぎ、室温や湿度などの気配。

そうした微細な変化を読み解きながら、心身が求めている手当てを探る。

その人の内側にある力が、静かに目を覚ましていくのを待つ。

この視点から、人を三つの構造(身体/思考/理)として読み解きます。