耳鳴り
目次
このような症状でお困りではありませんか?
- キーン・ジー・ザーといった音が耳で鳴り続けている
- 静かな場所や夜になると耳鳴りが気になる
- 耳鳴りと一緒にめまい・頭重感・不安感がある
- 病院で検査をしたが「異常なし」と言われた
- 薬を飲んでいるが変化を感じにくい
耳鳴りは、耳そのものだけが原因とは限らない症状です。
耳鳴りとは
耳鳴りとは、 外から音がしていないにもかかわらず、 本人にだけ音が聞こえる状態を指します。
原因は一つではなく、
- 内耳や聴覚神経の問題
- 首・肩の筋緊張
- 血流や自律神経の乱れ
- 強いストレスや疲労
などが複雑に関係して起こることが多いのが特徴です。
なぜ耳鳴りが続いてしまうのか
耳鳴りは、 身体が緊張し続けているサインとして現れることがあります。
- 首・肩・顎まわりの強いこわばり
- 呼吸の浅さ
- 睡眠の質の低下
- 不安や緊張による自律神経の乱れ
これらが重なることで、 耳周囲の血流や神経の働きが不安定になり、 耳鳴りを感じやすい状態が続きます。
一般的な耳鳴りへの対応
病院での対応
- 聴力検査・画像検査
- 内服薬(血流改善薬・ビタミン剤など)
- カウンセリング
これらを行っても、 はっきりした原因が見つからない耳鳴りも少なくありません。
鍼灸からみた耳鳴りの考え方
鍼灸では、 耳鳴りを「耳の症状」だけとして捉えず、 全身の緊張状態や自律神経のバランスを重視します。
当院の視点
- 首・肩・顎・後頭部の緊張評価
- 呼吸や睡眠の状態確認
- 自律神経の働きへの配慮
- 安心感を重視した刺激量の調整
症状や体調に合わせ、 無理のない施術を行います。
鍼灸が適している耳鳴りのケース
- 原因がはっきりしない耳鳴り
- ストレスや疲労と関係していると感じる
- 首・肩こり、頭痛を伴う
- 薬以外の選択肢を探している
このような場合、 鍼灸は身体を整える一つの方法となります。
日常生活で気をつけたいポイント
- 音や情報から意識的に距離をとる
- 首や肩を冷やさない
- 睡眠時間を確保する
※症状の程度により注意点は異なります。
最後に
耳鳴りは、 「耳の問題」だけで説明できないことが多い症状です。
身体全体の緊張をゆるめることで、 感じ方が変わる可能性もあります。
耳鳴りでお悩みの方は、 一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。

