40代の男性、飲食店を経営されていました。
右肩関節及び右鎖骨の痛み訴えての来院。
既往歴は特にないものの、バイク事故の経験があるそう。
そのため日頃から整体に通っているそうですが、整体院で頸部を強く圧迫されているとのこと。
触診してみると右C6が変形してることが分かりました。
頸部への刺鍼、右条口への長鍼により痛みがなくなり可動域は改善されましたが、不自然な外力は体にとっては負担になることがよく分かります。
そのような対症治療は必要ありません。
必要のないことをすれば、それは時に毒になる。
もちろん鍼灸だってそうです。
だから必要がなければやらなくて良い。
でも鍼灸を求める人がいるというのは、みな身体が疲れているから。
そういったことです。
時々、施術の話(35)|肩関節痛

